新地の海水浴場で「一斉捜索」 震災6年2カ月を前に相馬署

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行方不明者の手掛かりを捜す署員ら=新地町、釣師浜海水浴場

 東日本大震災から6年2カ月を前に、相馬署は10日、新地町の釣師浜海水浴場で一斉捜索を行い、行方不明者の手掛かりを捜した。

 捜索は10人態勢で行い、遺留品などが漂着しやすいとみられる波打ち際を中心に浜辺一帯を捜した。

 同署はこれまで、同海水浴場や原釜尾浜海水浴場周辺を中心に捜索を続けてきた。震災から6年以上が経過していることから、相馬港湾など捜索場所の変更も視野に入れる。

 一斉捜索は、浜通りの各署が月命日の11日に実施していたが、本年度からは各署の実情に沿った計画を立てている。