「佐藤錦」真っ赤な輝き 福島でサクランボ収穫最盛期

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赤く色づき、一つ一つ丁寧に収穫されたサクランボ「佐藤錦」=15日、福島市飯坂町

 福島市飯坂町の果樹農家では、ハウス栽培のサクランボの収穫が最盛期を迎えている。

 金子多美雄さん(77)方のビニールハウスでは、金子さんと妻喜子さん(70)、長男清高さん(44)が、真っ赤に輝く初夏の味覚「佐藤錦」の摘み取り作業に追われている。

 金子さんによると、今年は1月末にビニールハウスを造り、5月上旬の収穫時期に合わせた。出来は2Lサイズの大粒が多く、食感が良く甘みも上々という。

 サクランボはきり箱に詰められ、首都圏方面に出荷される。