70代女性、なりすまし300万円被害 警察官、銀行員名乗る男

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 二本松市の70代女性が銀行員を名乗る男らからの電話を信じ、現金300万円をだまし取られたことが15日、二本松署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、15日午後3時20分ごろ、警察官を名乗る男から「通帳のお金が消える」などと女性に電話があった。さらに銀行員を名乗る男からも「お金を守る。そちらに伺う」などと電話があった。

 話を信じた女性は同5時ごろ、準備した現金300万円を訪ねてきた男に手渡したという。

 女性は本当に銀行員か不安になり警察に電話したところ、詐欺だと分かった。