『前を見据え走る姿』評判 須賀川市役所に円谷幸吉選手の像

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評判を呼んでいる円谷幸吉選手のブロンズ像

 東京五輪男子マラソン銅メダリスト円谷幸吉選手のブロンズ像が15日、須賀川市役所1階にお目見えした。前を見据えて走る姿が評判を呼んでいる。

 ブロンズ像は高さ約130センチ、台座70センチ。同市出身の日展作家佐藤義重さんの作品を大きくしたもので、同市の金属スクラップ卸業釜屋が市役所新庁舎開庁の記念に贈った。    

 同日の除幕式には、同社会長で円谷選手の高校の一つ後輩の近藤準一さん、円谷選手の兄喜久造さんらが出席した。

 喜久造さんは「13日が幸吉の誕生日。幸吉が市役所の近くを練習で走っていたこともあるので、帰ってきたような感じだ」と見つめた。