尾瀬、19日に山開き 福島県側・檜枝岐からシャトルバス運行

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 今年8月に日光国立公園から分離・独立して10年を迎える尾瀬国立公園は19日、節目のシーズンの山開きを迎える。これに伴い、本県側の入山口となる檜枝岐村から尾瀬中心部に入る最短ルートの県道沼田檜枝岐線御池駐車場―沼山峠間(約9.6キロ)の冬期通行止めが解除され、観光客向けのシャトルバスが運行を開始する。

 シャトルバスは同日午前5時30分に第1便が出発し、以降は約30~40分置きに御池駐車場―沼山峠間を結ぶ。一般車両は通行できない。県は17日、県道沼田檜枝岐線を点検して路面などに異常がないことを確認、19日の再開通を決めた。

 村によると、尾瀬を象徴するミズバショウは一部で咲き始めており、6月上旬ごろに見ごろを迎える見通し。問い合わせは尾瀬檜枝岐温泉観光協会へ。