相馬双葉漁協もウニ・アワビ漁 承認後、6月から試験操業

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 相馬双葉漁協は19日に相馬市で開いた試験操業検討委員会で、試験操業として新たにキタムラサキウニ・アワビ漁とコタマガイ漁を実施することを決めた。

 24日の県地域漁業復興協議会、30日の県漁連組合長会議で承認されればウニ・アワビは6~9月に、コタマガイは6~8月に、いずれも東日本大震災から7季ぶりに漁が行われる。

 ウニ・アワビについては現在、いわき市漁協が試験操業を行っている。相馬双葉漁協の漁業者からも声が上がり、実施の方向性が固まった。ウニ・アワビは潜水漁業、コタマガイは網で海底を引っかき、貝を網で集める貝桁網漁業となる。ウニ、アワビは20隻、コタマガイは6隻が操業を予定している。

 また検討委はホッキ貝について、6月から来年1月までの漁期に2年目の試験操業を行う方針を決めた。