「日本酒参議院」販売 復興を応援、福島県内21蔵元の酒使用

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
県産日本酒を採用した「日本酒参議院」の販売を祝った本県関係の国会議員ら

 参院が東日本大震災の復興を応援するため販売する、県産日本酒の国会土産「日本酒参議院」の販売開始セレモニーは19日、参院内で行われた。本県を中心に活躍する書家金沢翔子さんが書いた「参議院」の題字の共通ラベルを貼り、県酒造組合に加盟する県内21蔵元の自慢の酒が交代で使用される。

 セレモニーでは、伊達忠一参院議長が「今年は参院70周年。復興を支援する新たな取り組みとして販売する」と販売開始を宣言。金沢さんや県酒造組合の新城猪之吉会長らがあいさつし、県産日本酒の知名度向上を期待した。セレモニーには本県関係国会議員も参加した。「日本酒参議院」は同日の参院70周年記念祝賀会の乾杯酒としても使われた。

 「日本酒参議院」は6月1日から、参院議員会館内の売店などで本格販売する。本格販売に先立ち、参院が20、21の両日に行う特別参観で限定販売する。収益の一部は本県に寄付する。