昭恵首相夫人ら「福島の酒米」田植え 山口で酒造りプロジェクト

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水田に苗を植える昭恵さん(左)

 福島市で収穫した酒米を使い山口県の酒造会社が酒を造るプロジェクトが20日、同市荒井の水田で始まった。風評の払拭(ふっしょく)に向け、安倍晋三首相夫人の昭恵さんも加わり関係者が田植えをした。

 主催するNPO法人銀座ミツバチプロジェクト(東京都)と福島市、昭恵さんらの交流が縁で昨年に続き企画された。酒米「五百万石」で日本酒1万本を造り、都内や県内で販売する。福島市は、ふるさと納税の返礼品としても活用する計画だ。

 青空が広がる絶好の田植え日和となり、昭恵さんや小林香市長ら約60人が水田に入り、苗を植えた。田植え後には、同市の四季の里で「もにわ桜」を記念植樹した。

 昨年は日本酒3000本を造り、県内外で販売した。