桜満開の道、夢見て いわきの国道6号、プロジェクト実行委が植樹

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いわき市四倉町の国道6号久之浜バイパス起点部の沿道に桜の苗木を植える参加者

 30年後の未来に向けて国道6号や浜街道沿いに桜を植樹している「ふくしま浜街道・桜プロジェクト実行委員会」(委員長・西本由美子ハッピーロードネット理事長)は21日、いわき市四倉町の国道6号沿いで活動を行い、参加者が桜の苗木13本を植えた。

 実行委と磐城国道事務所、いわき青年会議所のほか、久之浜こども園の2~5歳児、保護者ら約100人が参加し、海を望む国道6号久之浜バイパス起点部の約2千平方メートルに、潮風に強いオオシマザクラとマリーゴールドを植樹した。

 実行委員長の西本理事長が「桜は太平洋を見ながら元気に育っていくと思う。大きくなったら家族で見にきてほしい」と呼び掛けた。来賓の清水敏男市長と川滝弘之東北地方整備局長があいさつした。

 代表者が記念植樹した後、班に分かれた参加者は将来の満開の光景を思い浮かべながら、苗木などに丁寧に土を掛けた。