「赤レンガプール」オープン 相馬の屋内プール、一般開放開始

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オープンしたプールを楽しむ子どもたち

 相馬市が同市中村に整備した屋根開閉式の屋内プール「相馬市民プール」のオープニングセレモニーは21日、現地で行われ、一般開放がスタートした。市民から募集していた愛称が「赤レンガプール」に決まったことも発表された。

 式典では立谷秀清市長が愛称を発表。建物外観の特徴である赤レンガから付けられ、応募144点の中から同市の荒健さん(70)が応募した愛称が選ばれた。

 関係者によるテープカットに続き、ロンドン五輪競泳日本代表の伊藤華英さん、市役所職員山田雄平さんと弟浩平さん、相馬高水泳部の木村陽太さんが初泳ぎを披露した。伊藤さんの水泳教室も開かれた。

 市民プールは25メートルの一般用プールと水深の浅い幼児用プールを備える。利用期間は5~10月の予定。気温調節機能があるライトやヒーター、冷えた体を温める採暖室を備え、長期間利用できる。

 利用時間は午前9時~午後4時(正午~午後1時は休み)。7月下旬~8月末のナイター期間は午後5~8時も営業。毎週火曜日定休。