コンビニ店長が機転 30代女性の被害防ぐ、ネットサイト架空請求

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 なりすまし詐欺とみられるインターネットサイトの架空請求を信じた会津坂下町の30代女性が、コンビニエンスストアの店長の機転で被害を免れたことが、会津坂下署への取材で分かった。

 同署によると、女性の携帯電話に19日夕「違約金が発生している。払わなければ法的措置を取る」とのメールが届いた。

 女性がメールの連絡先に電話すると、消費者金融センターの職員を名乗る男から「有料サイトに入ったので解約の手続きが必要。今月中に28万円を払わなければ48万円になる」と言われた。

 話を信じた女性は、同町のコンビニエンスストアで支払いのためギフトカードを購入しようとした。その際、同店長が不審に思い、女性に警察へ通報させた。