救助技術向上へ技磨く いわきで3消防本部が初の合同訓練

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ロープを素早く渡る訓練に取り組む選手

 いわき市消防本部など浜通りの3消防本部は24日、同市平の同消防本部で第40回県消防救助技術大会に向けた初の合同訓練を行った。参加者が救助技術向上へ互いに技を磨き合った。

 消防署員同士の意見交換を目的に市消防本部、相馬地方広域消防本部、双葉地方広域市町村圏組合消防本部が企画。ロープブリッジ救出の部に参加する選手と指導者計18人が参加した。

 選手は素早い動作でロープを渡り反対側の要救助者に見立てた署員を救出する訓練に取り組み、渡り方のポイントなどを確認し合った。

 大会は6月28日に福島市の県消防学校で開かれる。