魅力発掘へ市街地調査 福島・二本松でJICA訓練生

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智恵子の生家を訪れた訓練生

 国際協力機構(JICA)二本松青年海外協力隊訓練所に入所する訓練生188人は27日までに、福島県二本松市の中心市街地を歩いて調査活動を行い、地元の魅力を掘り起こした。

 訓練生は24グループに分かれ、二本松の飲食店や菓子店の歴史や商品などについて調べた。

 このうち同市出身の洋画家・紙絵作家、高村智恵子の誕生日に合わせた「生誕祭」が開かれた智恵子記念館、智恵子の生家では切り絵を体験したほか、市民らと和やかに歓談した。

 訓練生は市民との交流を楽しみながら取材を重ねた。今後はマップを作るなど、市民への報告を予定している。