白河で「花壇プロジェクト」 市役所正門脇に『恵みの雨』受け植樹

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記念植樹した(左から)真浦園長、高橋議長、柳沼専務、鈴木市長、西牧副会長=1日午前、白河市・白河市役所正門脇

 「ふくしまを花で飾ろう『市町村の花』の花壇プロジェクト」完成セレモニーは1日、白河市の白河市役所正門脇で行われた。恵みともいえる雨が降る中、関係者が県の花ネモトシャクナゲと市の花ウメを植え、花と緑あふれる古里づくりを誓った。

 セレモニーは6カ所目。来春南相馬市で開催の第69回全国植樹祭に向け、県内全市町村に花壇が整備される。

 農林中央金庫福島支店と福島民友新聞社の提唱で始まり、50周年の「花いっぱい県民運動」を記念した事業で、農林中央金庫などによる「復興支援協定」の協力。

 鈴木和夫市長と高橋光雄市議会議長、西牧拓人市緑化推進委員会副会長、真浦直美白河カトリック幼稚園長、県森林・林業・緑化協会の渡辺裕樹常務理事緑化推進局長、柳沼幸男福島民友新聞社専務らが出席。鈴木市長と柳沼専務がネモトシャクナゲに、高橋議長と西牧副会長、真浦園長がウメに土をかけた。

 植樹祭に向けて県民参加の森林づくりに取り組む「森林とのきずなづくり植樹リレー」が行われ、渡辺常務理事から鈴木市長に5カ所目のいわき市から託されたブナ製のバトンが手渡された。白河カトリック幼稚園の園児12人が「花いっぱい街づくり宣言」をした。