郡山公会堂が追加認定 日本遺産「一本の水路」構成文化財

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構成文化財として追加認定された郡山公会堂(郡山市)

 安積疏水などをテーマにした日本遺産「未来を拓(ひら)いた『一本の水路』」(郡山市、猪苗代町)の関連事業の主体となる日本遺産「一本の水路」プロモーション協議会(会長・品川萬里郡山市長)は5月31日、郡山市役所で総会を開き、構成文化財として同市の郡山公会堂が追加認定されたことを報告した。

 構成文化財は38カ所となった。

 郡山公会堂は1924(大正13)年に市制施行を記念して建設。開拓の意気込みを壮麗に表現した本格的様式建築として評価され、2002(平成14)年に国の登録有形文化財となった。

 両市町が1月に文化庁に変更申請し、日本遺産審査委員会に認定された。