主婦のお薦め!吉本興業が太鼓判!福島県のご当地「159商品」

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生産者に認定証を手渡す三瓶さん(左から3人目)ら

 「主婦のリアルな目線」で選ばれた本県のご当地商品を大手芸能プロダクションの吉本興業が認定して売り込む「よしもと福島シュフラン2017」の認定式が2日、東京・新宿で行われた。主婦お墨付きのスイーツや工芸品などバラエティー豊かな159商品が認定された。吉本興業のネットワークと芸人の発信力によって、本県自慢の逸品が全国に紹介される。

 「よしもと福島シュフラン」は、全国47都道府県で主婦にお薦め商品を選んでもらいPRする地域活性プロジェクト「よしもと47シュフラン」の、エリア密着型企画。北海道に次ぐ2例目で、県と吉本興業が昨年11月に結んだ、震災からの復興と地域活性化に向けた包括連携協定第2弾として行われた。

 認定商品は4月に東京で開かれた試食会で、本県の市町村が推薦した約200点から選定。主婦らの一般投票のほか、有名バイヤーが味や価格、第一印象などさまざまな視点で審査し選んだ。総票数は8710票だった。商品は、よしもと直営ショップや催事出店、「47シュフラン」のサイトなどで販売されるほか、吉本芸人らによってさまざまな形で情報発信される。

 認定式には、人気芸人の横沢夏子さんや三瓶さん(本宮市出身)、「福島県住みます芸人」のぺんぎんナッツらが登場。三瓶さんは、吉本興業が本県のご当地商品を発信することの意義を聞かれると、左右の手を動かしながら自己紹介する自身の持ちネタ「三瓶です」をアレンジし「賛成です」と、太鼓判を押した。横沢さんは四季の菓子松林堂(相馬市)のバター最中(もなか)をお薦め商品に挙げ「バターと最中の甘じょっぱさがベストマッチ」とアピールした。スペシャルゲストとして内堀雅雄知事、吉野正芳復興相(衆院福島5区)が参加した。