元巨人・宮本さんトークショー 若松西RC55周年記念例会

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ユーモアたっぷりのトークを披露した宮本さん

 会津若松西ロータリークラブ(RC、高久敏雄会長、会員27人)の創立55周年記念公開例会は4日、会津若松市で開かれ、元プロ野球巨人の投手で現在はスポーツコメンテーターとして活躍する宮本和知さんのトークショーが行われた。

 宮本さんは特別ゲストで招かれ「夢をもとう!私の生き方、皆さんに伝えたいこと」と題して語った。

 宮本さんは、公開競技ながら五輪初代の野球王座に就いたロサンゼルス五輪やドラフト会議のエピソードを披露し「ドラフト3位で、当初はプロ入りを断念しようとしたが、巨人を断ることはできなかった」と述べた。

 スポーツメンタルトレーナーのライセンスも持つ宮本さんは「メンタル面が弱い人はマイナスのことばかり考える。いいことだけを書き出したノートを作ることも脳のトレーニングになる」と語った。

 「夢を持たないと幸せは来ない。夢があれば生活も変わる」とメッセージも送った。来場者はユーモアを交えた講演に聞き入った。

 公開例会には友好クラブの鶴岡西RCや鹿児島中央RCからも会員が参加した。高久会長はクラブの歩みや活動などを紹介し、「今後も奉仕と親睦を中心にロータリアンとしての使命を全うする」と決意を披露した。