「おはなし隊」園児に読み聞かせ 福島に講談社キャラバンカー

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
絵本の読み聞かせを楽しむ園児ら

 講談社(東京)が子どもたちの読書推進を目的に全国で展開する「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」は5日、福島市のあづま保育園とさくらんぼ森合保育園を訪れ、絵本の読み聞かせなどを通じて園児に本の面白さを伝えた。

 同社が1999(平成11)年7月に本県から始めた取り組みで、550冊以上の絵本などを積んだキャラバンカーが保育園や幼稚園、小学校などを訪れ、読み聞かせなどを行う。これまでに全国の訪問回数は2万回を超えているという。

 県内訪問は9回目で3日から県内の保育園などを巡っている。この日は同市内の2保育園を訪問。このうちあづま保育園では同隊の加藤恵里隊長とボランティアが訪れ、園児ら約90人を前に絵本の読み聞かせや紙芝居などを行った。

 また、園児たちはキャラバンカーから絵本を自由に手に取り、先生などに読んでもらいながら、笑顔でさまざまな絵本と親しんだ。

 おはなし隊は30日まで、県内56カ所の保育園や幼稚園、小学校などを訪れる。