早乙女ら豊作祈る  郡山・高屋敷稲荷神社で御田植祭

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赤米を植える早乙女たち

 郡山市白岩町の高屋敷稲荷神社(鈴木広一宮司)は4日、同神社で御田植祭を開き、地域住民らが五穀豊穣(ほうじょう)を願った。

 神殿での祈願祭後、神田で御田植神事が行われた。かさをかぶった市内の女性8人が「早乙女」を務め、古代米の赤米の苗を植えた。早乙女たちのそばでは、白岩小の児童たちが舞を奉納した。

 神田には、多くの地域住民らが訪れ、早乙女たちに「頑張れ」と声を掛けながら、秋の豊作を祈っていた。