「鐘楼堂」再建祝う 大震災で全壊、福島・泉崎の昌建寺で落慶法要

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完成した鐘楼堂で鐘を突く秋住職

 東日本大震災で全壊し、再建が進められてきた福島県泉崎村の昌建寺の鐘楼堂が完成した。現地で5日までに、落慶法要が執り行われ、関係者が待望の完成を祝った。

 鐘は約300年の歴史を持つと伝えられる同寺のシンボルだったが、東日本大震災で鐘楼堂が全壊。

 同寺と護持会が協力して再建を進め、震災から七回忌に当たる今年、完成した。

 式には約100人が参列。大谷哲夫元駒沢大総長、同寺の秋央文住職、小林直美護持会長が、鐘を突き、その音色を響かせた。