自分の部屋に放火疑いで21歳女逮捕 白河でアパート2部屋焼く

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 白河市で7日、アパートの2部屋を焼いた火災で、白河署は8日午前1時45分ごろ、現住建造物等放火の疑いで、この部屋に住んでいた同市、飲食店従業員、容疑者女(21)を逮捕した。逮捕容疑は7日朝、自分の部屋に放火し2階建て鉄骨造りのアパートの一部約65平方メートルを焼いた疑い。

 同署によると、容疑者は火災当時、1人で部屋にいた。煙を吸い込み一時意識不明となり緊急搬送されたため、同署は退院を待って逮捕した。容疑者は喉に軽いやけどをしているという。同署は容疑者の認否や放火の動機などについて明らかにしていない。

 近くに住む60代の男性は「爆発音が3回程度聞こえて、煙と炎が見えた。住人の女性が2階から落ちた」などと当時の様子を話した。同じアパートに住む女性は「火が出る前は騒がしい様子もなかった。なぜ、火災が発生したのか、早く解明してほしい」と語った。