「郡山東郵便局」開局前に披露式 福島県内集配分を一括仕分け

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
内覧会で披露された「大型郵便物区分機」

 日本郵便は9日、郡山市富久山町で県内集配分を一括して仕分ける地域区分郵便局の郡山東郵便局開局披露式典を行った。開局は19日の予定。

 同局は、はがきの郵便番号や住所などを読み取り、配達先ごとに分類、配達する道順に応じて並べる「次世代書状区分機」、荷物を宛先の地域ごとに分類する「大型郵便物区分機」など県内初の設備を導入。24時間体制で県内郵便物の仕分けを一挙に担う。一般の窓口や現金自動預払機(ATM)は設けない。社員数は約400人で、このうち契約社員100人は市内近郊から新規に雇用した。

 式典には約60人が出席。山本龍太郎常務執行役員があいさつ、品川萬里市長が祝辞を述べた。テープカットの後、内覧会も開かれた。