初回は7月3日スタート 福島県産品オンラインストア

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 県は14日、インターネット通販大手3社のオンラインストアで実施する県産の農林水産物と加工品の販売促進キャンペーンに向けた説明会を福島市で開き、キャンペーンの日程などを示した。楽天、ヤフー、アマゾンによる4回のキャンペーンや各社独自の企画などで全国の消費者が県産品を購入できる機会をつくり、風評払拭(ふっしょく)につなげる。

 1回目は7月3日~8月18日の実施予定で、モモや夏野菜、加工食品などを売り込む。2回目以降も1カ月程度のキャンペーン期間を設定、コメや肉、あんぽ柿など旬の食材を全国にPRする。プレゼントキャンペーンも併せて展開し、県産品の購入を促す。

 説明会には農林水産業者や加工業者、流通業者、自治体関係者ら約60人が参加した。各社がサービスの特徴などを説明したほか、ネット通販のこつを学ぶ講演や個別相談が行われた。15日は会津若松市、16日は郡山市で説明会が開かれる。

 オンラインストアへの新規出店に対して県は、出店やホームページの作成などにかかった経費なども支援する。