不法残留容疑で中国籍とベトナム籍の男2人逮捕 南相馬署

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 南相馬署は15日午前、入管難民法違反(不法残留)の疑いで中国籍、住所不定、建設作業員、男(30)、ベトナム籍、住所不定、建設作業員、男(26)の両容疑者を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、中国籍の容疑者男は約1カ月間、ベトナム籍の容疑者男は約1年間にわたり、定められた滞在期間を超えて不法に残留した疑い。

 同署によると中国籍の容疑者男は2014(平成26)年4月に技能実習目的で、ベトナム籍の容疑者男は同年12月に留学目的でそれぞれ入国していた。建設作業員として、南相馬市鹿島区で太陽光発電パネル設置などに従事していた。両容疑者は勤めている会社へ滞在期間についてうその報告をしていたという。