日本初!最新塗装ブース「ゼロシリーズ」導入 本宮・ネオス

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ネオスが導入した最新型の塗装ブース

 自動車販売などを行う本宮市のネオス(岡部昭仁社長)は16日、イタリア・サイコゼロ社の最新塗装ブース「ゼロシリーズ」を導入した。同製品を輸入、販売するジャパンゼロの大野隆生社長によると「温度や湿度調整が可能な同ブースの導入は日本で初」という。

 ネオスは、将来的に現在使用している有機溶剤から欧州で主流となっている水性塗料へ変更することや、従業員の労働環境への配慮から導入を決めた。同ブースは、水性塗料に対応している。ブース内で車両の塗装や研磨など作業を一貫して行えることで作業効率の向上が期待される。また、空気循環システムも採用されており、環境や作業員への負担も減るという。

 温度や湿度が調整可能のため塗料の乾燥時間も短くなり、車両の引き渡しまでの時間も1日ほど短くなるなどのメリットがある。導入初日の同日は、実際に従業員が板金、塗装作業を行った。