福島県の4宿泊施設が大賞 じゃらんアワード・東北

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 旅行雑誌「じゃらん」や旅行サイト「じゃらんnet」を運営するリクルートライフスタイルなどは19日、2016年度に実績を挙げた東北の宿泊施設を表彰する「じゃらんアワード2016」を発表した。

 福島県から「じゃらん OF THE YEAR売れた宿大賞」の11~50室部門で「庄助の宿 瀧の湯」(会津若松市)、51~100室部門で「くつろぎ宿 新滝」(同)が1位に輝くなど4宿泊施設がトップとなった。

 そのほか1位に選ばれたのは「じゃらん OF THE YEAR泊まって良かった宿大賞」の1~50室部門で「ガストホフ虹の詩」(北塩原村)、「じゃらん OF THE YEARベストコミュニケーション大賞」の「ペンション プチポワ」(磐梯町)。

◆「土湯若旦那図鑑」には地域大賞

 「土湯温泉若旦那図鑑」(福島市)が「じゃらん」編集長が選ぶ元気な地域大賞に選ばれた。

 「庄助の宿 瀧の湯」は六つの貸し切り風呂で、それぞれ違った景観や四季の移ろいを五感で感じられることが魅力。

 「くつろぎ宿 新滝」は渓流の音を楽しめる露天風呂や地元会津の旬の食材が楽しめる創作郷土料理が人気となった。

 「ガストホフ虹の詩」は地元の新鮮な野菜をふんだんに使ったボリューム満点の夕食が好評。

 「ペンション プチポワ」は夫婦で営む小さな宿で、「じゃらん」の投稿者に対する返信の内容などが評価された。

 「土湯温泉若旦那図鑑」は、若旦那ブームの火付け役として独自の取り組みが注目された。