廃炉へセメント材、最新の知見を共有 JAEA学術会議

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 日本原子力研究開発機構(JAEA)が運営する廃炉国際共同研究センターは20日、東京電力福島第1原発の廃炉に向けた福島リサーチカンファレンス(学術会議)を富岡町で開いた。

 JAEAは、町内に同センターの付属施設「国際共同研究棟」が完成したことを受け、学術会議を継続して開く方針を示している。

 本年度1回目で、国内外の専門家約100人が参加した。廃炉や廃棄物管理に幅広く活用されるセメント系の複合材料をテーマに、日本や米国、英国、フランスの有識者が研究成果を発表、最新の知見を共有した。