勇壮なSL「大樹」と「ばんえつ物語」 会津若松駅で共演

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駅に並ぶSL大樹(右)とSLばんえつ物語=8日、JR会津若松駅

 東武鉄道(東京)の「SL大樹(たいじゅ)」が8日、JR東日本の駅として初めて会津若松市のJR会津若松駅で披露された。駅には、JR磐越西線の「SLばんえつ物語」も並び、大勢の鉄道愛好家らが珍しい"共演"をカメラに収めていた。

 JR東や東武鉄道が企画した「会津若松駅SLまつり」の一環。勇壮なSLが並ぶ貴重な機会を一目見ようと、県内外から約5000人が詰め掛けた。

 オープニングセレモニーでは、鈴木正晃副知事、根津嘉澄東武鉄道社長、室井照平会津若松市長らがあいさつし、会津と日光・鬼怒川(栃木県)の広域観光進展に期待を寄せた。

 SL大樹は9日午前10時~午後2時30分、会津鉄道の会津田島駅(南会津町)でも披露される。