愛されて30年...「会津鉄道」節目祝う 『らぶ駅長』に感謝状も

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開業30周年を祝い、くす玉を割った大石社長

 会津鉄道の開業30周年記念式典は16日、南会津町の会津田島駅前広場で行われ、関係者が節目を祝った。

 大石直(ただし)社長が、4月から同駅に乗り入れした東武鉄道の新型特急「リバティ会津」に触れながら「30年後、50年後も愛されるよう努力する」とあいさつ。尾関良夫東北運輸局長、小熊慎司、菅家一郎両衆院議員、室井照平会津若松市長らが祝辞を述べた。

 席上、芦ノ牧温泉駅の2代目名誉駅長を務めているネコ「らぶ」に、日ごろのおもてなし業務に対する感謝状が贈られた。

 大石社長や来賓がくす玉を割り、ますますの飛躍に期待を込めた。式典後、記念イベントが開かれ、太鼓演奏やよさこいチームの演舞などで盛り上がった。

 会津鉄道会津線は1987(昭和62)年7月16日、国鉄線を引き継ぐ第三セクター鉄道として営業を開始した。