東北道で渋滞最長30キロ 帰省ラッシュピーク、新幹線混雑続く

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帰省客らの車で、混雑する東北道下り線。右は安達太良サービスエリアに入る順番を待つ車列=11日午後、本宮市

 お盆を故郷で過ごす人たちの帰省ラッシュが11日ピークを迎え、県内では東北道で最長約30キロ、常磐道でも約25キロの渋滞があった。JR東北新幹線各駅は大きな荷物を持った家族連れなどで混雑した。上りのピークは高速道路、東北新幹線とも15日の見通し。

 日本道路交通情報センターによると、東北道下り線は午前11時30分ごろ安達太良サービスエリアを先頭に約30キロの渋滞が発生。同SAに入る車も路側帯に長い列を作った。午後0時30分ごろにも福島トンネルを先頭に約19キロ渋滞があった。常磐道では午前7時30分ごろ、広野インターチェンジを先頭に約25キロ渋滞した。

 JR東日本福島支店によると、東北新幹線は自由席の乗車率が多くの列車で100%を超え、午後0時36分に東京駅を発車したやまびこ号は150%を記録した。