好間が初の日本一 フラガールズ甲子園、上位5校福島県勢独占

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初めて最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞した好間=いわき市

 高校生がダンス日本一を競う「全国フラ競技大会 第7回フラガールズ甲子園」が11日、いわき市のアリオスで開かれた。好間が初の最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞、優秀賞のうち総合2位に平商、総合3位にいわき総合が輝いた。このほか特別賞の総合4位にあさか開成、総合5位に湯本が選ばれ、上位5校を県勢が独占する快挙を成し遂げた。

 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故からの復興を願い2011(平成23)年から開催されている。今大会には11都県から本県の9校を含む25校、約270人が参加。色鮮やかな衣装をまとい課題曲を踊る「フラの部」と、大会オリジナル曲に合わせて創作ダンスを踊る「タヒチアンの部」で、息の合った華麗な舞を披露した。

 4回目の出場の好間はこれまで、入賞経験がなかった。県内外の仮設住宅や福祉施設、イベントなどに積極的に参加して踊りを披露することで経験を積み、大舞台でも物おじしない度胸を身に付けた。

 参加校のうち23校は12日午前10時から、いわき市の四倉海水浴場でエキシビションショーを繰り広げる予定。無料だが、天候により中止となる場合もある。