荒川社長、連続登頂体験語る 17年5月にエベレスト、ローツェ

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渡部町長(右)にエベレストとローツェ登頂の様子を説明する荒川氏

 ヒマラヤ山脈の世界最高峰エベレスト(8848メートル)と世界4位のローツェ(8516メートル)の連続登頂を5月に成功させたICI石井スポーツ(東京都)の荒川勉社長(56)=会津美里町出身=が14日、古里の同町役場を訪れ、渡部英敏町長に登頂を報告した。

 昨年11月ごろから準備を進め、今年5月25日にエベレスト、同26日にローツェを連続登頂した。

 渡部町長らに登頂した二つの山の石や登頂証明書を披露。登頂直前に強風に悩まされたエピソードも紹介し「登山の楽しさを伝えるのが使命。若い人が自然に触れ合える機会をつくりたい」と語った。

 また、今後検討している登山イベントの開催にも触れたほか「県内への出店を何とかしたい」とも話した。渡部町長は「いつか子どもたちに貴重な体験を話してほしい」と述べた。