聖光学院、逆転で16強 聖心ウルスラに5―4

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 第99回全国高校野球選手権大会第8日は16日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた。11年連続14度目出場の聖光学院は2回戦で聖心ウルスラ(宮崎)を5―4の逆転で破り3回戦に進出、2年連続で16強入りした。

 聖光は二回に先発前田秀紀が3失点。序盤から追いかける展開となったが、三回に代打小水内浩太の中前打と松本聖也の二塁打で1死二、三塁とすると、3番瀬川航騎が右翼線への二塁打で2点を返し、四回の2死三塁から矢吹栄希の適時打で追い付いた。

 五回、中前打の松本が盗塁と2度の暴投で生還し勝ち越し。八回には柳沼楽人が左翼線への二塁打で出塁し、犠打と捕逸で1点を奪い、2点差に広げた。

 四回から継投したエース斎藤郁也は九回に本塁打を浴びたが、聖心ウルスラ打線を1点に抑えた。

◆次戦は19日   

 次戦は大会第11日の19日に広陵(広島)―秀岳館(熊本)の勝者と対戦する。午後1時開始予定。