コンビニ店員機転、架空請求を未然防止 40代女性、被害免れる

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 「なりすまし詐欺」とみられるインターネットサイトの架空請求を信じた会津坂下町の40代の女性が、コンビニエンスストアの店員の機転で被害を免れていたことが16日、会津坂下署への取材で分かった。

 同署によると、15日昼すぎ、女性の携帯電話に「有料動画の未納料金がある」などとメールが届いた。女性が記載された連絡先に電話すると、相手先からコンビニで料金を支払うよう指示された。

 女性は同日午後0時40分ごろ、同町のセブン―イレブン会津坂下上口店で指示通り料金を支払おうとした。その際、店員が内容を確認したところ、女性が「アマゾンの延滞料金」などと説明したため、不審に思い女性に警察へ連絡させた。

 同署は、犯行グループがインターネットの料金をコンビニで支払うことができる代行サービスを悪用しようとしたとみている。