米国シリコンバレーで技術磨く 会津大生らインターンシップ

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23日からシリコンバレーを訪問する会津大の学生ら

 会津大(会津若松市)の学生と修士課程の大学院生計8人は23日から、情報通信技術(ICT)の集積地・米カリフォルニア州シリコンバレーでの海外インターンシップに臨む。9月5日までの2週間、世界中のエンジニアや起業家らが集まる場所でものづくりの技術を磨く。

 シリコンバレーでの海外インターンシップは3回目。現地の企業風土や先進的なICTなどを学ぶのが目的で、シリコンバレーの企業や大学を訪問する。

 海外研修を前に、同大発ベンチャー企業と連携した5日間の国内事前研修が行われ、「スマートフォンとつながるハード」をテーマに、グループごとに「直感的なラジコン」や「自動カップめん開封装置」などを開発してきた。

 研修後に開かれた成果発表会では、各グループが開発の成果を発表し、学生らは「いろいろな人と出会ってきたい」「どんな形でアイデアが生まれるのか確認したい」「自分を成長させたい」と決意を語った。

 壮行会では、程子学副学長が「達成したことを持ち帰ってほしい」と学生らを激励した。