東京・渋谷で味わう『日本一おいしい酒』 福島県内45蔵元出展

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多くの日本酒ファンでにぎわったイベント

 県酒造組合(新城猪之吉会長)の地酒PRイベント「ふくしま美酒体験in渋谷」は19日、東京・渋谷で行われ、多くの来場者が全国新酒鑑評会で金賞受賞数5年連続日本一を獲得した本県のおいしい酒を味わった。

 イベントは、首都圏での県産日本酒のイメージアップや需要拡大を目指して開いており、今年は節目の20回目の開催。県内45蔵元の銘酒がそろい、試飲会形式の昼の部に約720人、立食スタイルの夜の部に約430人と、過去最高となる1100人超が来場した。

 会場の各ブースには、味わいを最大限に引き出す温度に管理され、「芳醇(ほうじゅん)・淡麗・旨口」の三拍子がそろった冷酒が並び、首都圏の日本酒ファンののどを潤した。

 立食では「県産モモと生ハムのマスカルポーネチーズ和(あ)え」や「伊達鶏もも肉の味噌(みそ)焼き」など、県産品を使ったメニューをそろえた。

 新城会長は「おいしい酒を作ることに県内の蔵元一丸で取り組んできた。(首都圏の方には)福島のお酒を飲んで、ぜひ福島の応援団になってほしい」と呼び掛けた。また、前人未到の金賞受賞数6年連続日本一に向けても「皆さんの蔵元への激励が6連覇につながります」とアピールした。