高速バス車内で火付けの48歳男起訴 「燃やしてやる」など大声

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 磐越道で6月、走行中の高速バスの車内で火を付け運行を妨げたとされる事件で、地検郡山支部は23日、威力業務妨害の罪でいわき市、無職、容疑者男(48)を起訴した。被告の男は6月20日から約2カ間、鑑定留置されていたが、同地検は刑事責任を問えると判断した。

 起訴状によると、被告の男は6月1日午後0時35分から同0時38分ごろ、磐越道下り線の三春パーキングエリア(三春町)から郡山東インターチェンジ(郡山市)間を走行中のバス車内で「燃やしてやる」などと大声を上げながら、ビニール袋や紙袋にライターで火を付け、車内の後部に投げてバスの運行を妨げたとしている。