福島県が新イメージポスター 観光や食など5種類、10万枚無償提供

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県が作成した5種類の新イメージポスター

 福島県は、新しい県のイメージポスターを作成し、29日までに発表した。

 観光や食などを題材とした5種類で、発行枚数は過去最多の計10万枚。県内外の企業や商店、自治体などに無償提供し、風評被害の払拭や風化防止に役立てる。

 県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏(郡山市出身)が監修。「来て」「呑んで」「味わって」「住んで」「ふくしま」の5種類のメッセージをシンプルに配置し、観光や日本酒、農林水産物、定住・2地域居住をPRするとともに、復興への感謝の気持ちも表現した。

 「来て」には郡山市の浜路浜から見える猪苗代湖と磐梯山、「呑んで」には全国新酒鑑評会で金賞受賞数5年連続日本一に輝いた県産酒、「味わって」には県のオリジナル水稲品種の天のつぶ、「住んで」には只見、金山両町のブナ、「ふくしま」には相馬市・松川浦の写真を添えた。

◆10万枚を無償提供、掲示団体など募集

 内堀雅雄知事が28日の定例会見で「JRや羽田空港、全国のハローワークなどにも掲示への協力をお願いしていきたい」と語った。

 ポスターのサイズはB1(縦103センチ、横72.8センチ)とB2(縦72.8センチ、横51.5センチ)の2種類。県は、ポスターを掲示してくれる団体などを募集している。

 問い合わせは県広報課(電話024・521・7124)へ。