「手足口病」患者数229人増 福島県、警報レベルの流行続く

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 福島県が30日に発表した感染症発生動向調査週報(21~27日)によると、県内46小児科定点医療機関から報告された手足口病の患者数は652人で前週より229人増えた。

 1機関当たり14.17人で引き続き警報レベルの基準(同5人以上)を超えている。

 方部別では、いわき市182人、県中110人、県北と会津が94人、郡山市75人、県南53人、相双41人、南会津3人。県は、こまめな手洗いや手指の消毒などを呼び掛けている。

 またヘルパンギーナの患者数は前週比103人増の160人で、県北、郡山市、会津、いわき市で流行している。

 RSウイルス感染症の患者数は153人で前週より21人減った。