大型トレーラーが橋から宙づり 国道121号、衝突反動で突っ込む

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 7日午前10時35分ごろ、喜多方市の国道121号「大峠道路」にある薬師橋で大型トレーラーが橋の側面に突っ込み、宙づりになっていると、付近で道路工事をしていた作業員から110番通報があった。運転手の男性(51)は頭や肩を打つなどして軽傷。

 喜多方署によると、運転席に取り残された男性は救助隊に引き上げられた。大型トレーラーが落下する危険性もあり、午後3時55分ごろまで2度にわたり通行止めになった。

 付近のトンネルは壁の一部が損傷しており、大型トレーラーが衝突の反動で橋に突っ込んだとみられる。現場は下りの直線。事故当時、雨が降っていた。同署は「トンネル内の路面がコンクリート舗装で滑りやすく、今年は雨が降るたびに事故が発生している」と注意を呼び掛けている。