東北中央道・福島大笹生-米沢北間「11月4日」開通が決定!

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 国土交通省と東日本高速道路(ネクスコ東日本)が整備を進める東北中央道の福島大笹生インターチェンジ(IC)―米沢北IC(山形県米沢市)間(35.6キロ、無料区間)が11月4日に開通する。これにより東北道と、米沢北ICを起点とする南陽高畠ICまでの「米沢南陽道路」(8.8キロ、有料区間)がつながる。

 国交省が13日発表した。福島大笹生IC―米沢北IC間の開通により、国道13号が災害や風雪などで通行止めとなった場合の通行経路が確保されるほか、広域的な観光交流、物流の効率化による地域産業の活性化が期待される。

 開通式は11月4日。今回の開通では、米沢市に整備が進められる米沢八幡原、米沢中央の両ICの使用が新たに始まる。開通時刻について同省福島河川国道事務所は調整中としている。

 内堀知事「整備効果を生かす」

 東北中央道の福島大笹生インターチェンジ(IC)―米沢北IC間の開通時期が11月4日に決まったことを受け、内堀雅雄知事は「福島県と山形県の活性化に大きく貢献することはもとより、南東北地域の高速交通ネットワークの進展に寄与すると期待している。県としては、その整備効果を生かし、活力ある県づくりを全力で進め、東北中央道全線の早期開通に向け、引き続き関係機関とともに取り組んでいく」とのコメントを発表した。