飯坂に「ご当地バーガー」 新名物、10月22日デビュー

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飯坂どらりんバーガーをPRする(左から)氏家副部長、安斎部長、沢田副部長

 桑折町で10月22日に開かれる「ふくしまバーガーサミット2017」に向け、ご当地バーガーの開発を進めてきた福島市の飯坂町商工会青年部(安斎忠幸部長)は「飯坂どらりんバーガー」を完成させ、12日に発表した。

 飯坂どらりんバーガーは、円盤状のりんごジュレを爽やかなクリームチーズと一緒にどら焼きの皮で挟んだスイーツ。青年部がアイデアを出し合い、副部長でもある菓子店「澤田屋」の沢田健さんと「一味庵」の氏家一浩さんが監修した。

 ジュレは、安斎部長が営む「安斎果樹園」のリンゴ果汁100%ジュースを寒天で固めた。プルプルとした食感が楽しめ、酸味と塩味が程よく効いたクリームチーズとの相性も抜群。どら焼きの皮には、リンゴに合うよう蜂蜜を混ぜ、ふんわり香ばしく仕上げた。

 冷凍した状態で提供するため、アイスのように食べても、解凍してからでもおいしい。青年部によると、室温で15~30分ほど置いた半解凍がおすすめという。安斎部長は「皆さんにも早く味わってほしい」とデビューを待ちきれない様子。新名物として、バーガーサミット後も飯坂町内の店舗やイベントなどで販売することも検討している。