あぶくま高原道でタンクローリーなど4台絡む事故、1人死亡

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 13日午後0時45分ごろ、石川町のあぶくま高原道下り線で、タンクローリーやライトバンなど4台が絡む事故があった。最初にタンクローリーに追突されたライトバンの郡山市、会社員、男性(29)が須賀川市の病院に運ばれたが、頭を強く打ち約1時間後に死亡した。このほか50代女性2人が軽傷。

 県警高速隊によると、事故当時は工事のため片側交互通行で、下り線に複数台の車が停止していた。そこにいわき市、運転手、男性(51)のタンクローリーが29歳男性のライトバンに追突、前方に停車していた軽自動車と乗用車も巻き込まれたという。

 同隊は、51歳男性に自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いがあるとみて調べている。この事故の影響で、あぶくま高原道福島空港―石川母畑インターチェンジ(IC)間の上下線が約3時間55分にわたり通行止めとなった。