サイクリングロード快適に 喜多方の協議会メンバー毎週草刈り

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
大川喜多方サイクリングロードの草刈りを続ける協議会のメンバーら

 自転車による観光振興を目指すサイクルシティ喜多方協議会は毎週火曜日早朝、喜多方市内の大川喜多方サイクリングロードで草刈りをしている。

 10月15日に初めて開催する「大川喜多方自転車道サイクリング大会2017」を前に、同協議会メンバーは「多くの人に魅力を知ってほしい」と道路整備に力を入れる。

 サイクリングロードは熱塩温泉(喜多方市)から芦ノ牧温泉(会津若松市)まで全長約50キロ。阿賀川や押切川沿いを通り、サイクリングや散歩で利用されている。

 しかし夏は背丈ほどの草が生い茂り、道が狭くなって通行しにくい場所も多く、同協議会のメンバーが昨年6月からボランティアで草刈りを始めた。同9月から「うつくしまの道・サポート制度」を利用し、県から草刈り機を借りて毎週数百メートルずつ整備している。

 同協議会の新明竜太会長(41)は「一緒に草刈りをしてくれる人は大歓迎。活動の輪を広げていきたい」と話した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 選挙速報 】第48回衆議院議員選挙・福島選挙区