名義人は韓国出身40代女性 カード詐欺、昨夏ごろ連絡途絶える

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 宮城県富谷市のバイクショップでクレジットカードが不正使用された詐欺事件で、カードを使われ行方不明となっている福島市のカード名義人は、韓国出身の40代女性であることが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、昨年夏ごろに女性との連絡が途絶えた韓国の家族が警察に相談し、行方不明になっていることが判明した。女性は福島市の男性と結婚、夫は数年前に病死したという。

 関係者によると、福島署は、女性名義のクレジットカードを不正に使用したとして詐欺容疑で逮捕した宮城県大崎市、韓国籍、無職、容疑者男(36)が、女性の行方について何らかの事情を知っている可能性があるとみている。

 宮城県大崎市の容疑者の近隣住民によると、容疑者は昨年4月ごろに家族3人と引っ越してきたという。容疑者が移り住む以前は、本県出身という女性と韓国人男性の夫婦が住んでいたという。

 同署は「捜査に支障が出る」として詐欺容疑の認否を明らかにしていない。同署は25日、容疑者を送検した。

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