TOKIOの福島県CM好評 好感度「ヒット目安」上位5%に

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 福島県は2日、CM総合研究所(東京都)の調査で、本県農産物の魅力や生産者のこだわりを全国に伝える「ふくしまプライド。」のテレビCMが全国上位にランクインしたと発表した。CMには本県の復興支援を続けている人気グループ「TOKIO」が出演し、夏野菜やモモなどの魅力をアピールしている。

 県によると、首都圏で放送された新CM22作品を150人のモニターが評価する「専念視聴調査」では、TOKIOのメンバーがトマトやキュウリの味わいを紹介する「夏野菜」編が2位、モモのおいしさを伝える「桃」編が12位となった。

 さらに、今年7~8月に首都圏で放送された全CM2648作品を3千人のモニターが評価する「CM好感度調査」では、「夏野菜」「桃」両編を合わせた評価で102位となり、ヒットCMの目安となる上位5%圏内に入った。企業や自治体をPRする「企業広告系」で見ると、全CM114作品中3位だった。

 県は「本県のテレビCMに好印象を持っていただいたことをきっかけに、県産農林水産物の販売促進を図りたい」(農産物流通課)としている。

 CMは「ふくしまプライド。」のホームページで視聴できる。今後は、新米をPRするCMが県内や首都圏、沖縄県で放送される。

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