フォルクローレ響く 川俣の秋彩る「コスキン・エン・ハポン」

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「花祭り」の曲に合わせて踊り、会場を華やかに彩る子どもら=7日午後、川俣町

 福島県川俣町の秋を彩る国内最大規模の中南米音楽祭「第43回コスキン・エン・ハポン2017」は7日、同町で開幕した。9日までの3日間、約180の演奏グループがフォルクローレの音色を町内に響かせる。

 開幕に先立つ「コスキンパレード」は雨で中止になったが、開会式が行われた町中央公民館には音楽祭の開催を待ちわびた演奏家らが詰め掛けた。

 オープニングでは、第7回みんゆう県民大賞を受賞した地元の「アミーゴ・デ・川俣」がケーナや太鼓を使って「コスキンマーチ」を披露。地元の4歳から小学6年生まででつくる「コンフルエンシアジュニア」も色鮮やかなドレスを身にまとい「チャカレーラ」と「花祭り」の2曲をかわいらしく踊った。

 8、9の両日は、同公民館を主会場に各グループが演奏を繰り広げる。音楽祭はフォルクローレ団体「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)の主催、町教委、ケーナの響くまちづくり実行委の共催、福島民友新聞社などの後援。

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