三宅宏実さんらと双葉町民が汗流す オリンピックデー・フェスタ

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三宅さん(左)と運動を楽しむ町民たち

 五輪出場経験を持つスポーツ選手たちとスポーツを通じ参加者が交流する「オリンピックデー・フェスタinふたば」は8日、いわき市の南部アリーナで開かれた。

 東日本大震災復興支援日本オリンピック委員会(JOC)「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環。被災した地域で2011(平成23)年から実施されており、今回は本年度本県初開催。双葉町民約210人が参加し、震災前まで町内で行われていた町民体育祭に代わる「ふたばスポーツフェスティバル2017」と合同で実施。町民参加の体育祭は約7年ぶりの開催。

 この日は、ロンドン五輪で銀メダルを獲得したウエートリフティングの三宅宏実さん、柔道の杉本美香さんら5人のオリンピアンが参加した。町民たちは、5人と一緒に「手つなぎ鬼」や「小玉まわし」「5色玉入れ」などで汗を流した。

 三宅さんは「福島には頻繁に来ているが、仮設が残っているなどまだ復興は遠く感じる。きょうは皆さんの笑顔を見られてよかった。町民が早く故郷に帰るようになれば」と話した。

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