「お釣り」自動で貯金 東邦銀行、来秋にもサービス提供へ

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 東邦銀行は、デビットカードで買い物した時の「お釣り」などを貯蓄する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」と連動したサービスの提供を来秋にも開始する。

 同行など「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」に加盟する6地銀が、金融とITを融合させたサービス「フィンテック」を手掛ける企業と組んで先進的な金融サービスを提供するための共通基盤の開発を進めており、共通基盤活用の第1弾となる。

 開発している共通基盤は、フィンテック企業などが顧客の同意に基づき、銀行のシステムに直接接続して口座情報などの参照や更新ができる「API」という仕組み。APIへの接続によって利用できるフィンビーは一例として、デビットカード決済で買い物する際、設定した金額と代金との差額(お釣りに相当する端数)が自動的に提携金融機関の預金口座に入ることで貯金できる。

 同行は共通基盤を活用した金融サービスを順次提供していく方針で、「より利便性の高いサービスを提供したい」としている。

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