二本松・人気酒造に「金賞」表彰状 フランスの日本酒コンテスト

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
表彰を受けた遊佐社長(中央)。左はチュイザ氏、右は宮川氏

 フランスの一流ソムリエらが日本各地の日本酒550銘柄を審査した「Kura Master」の表彰式が15日までに、パリで年に1度のイベント「Salon du Sake」の席上で行われた。

 「合わせ麹 木桶純米吟醸」「モダンクラシック純米大吟醸6」でプラチナ賞に次ぐ金賞に選ばれた人気酒造(福島県二本松市)の遊佐勇人社長が出席し、審査委員長のグザビエ・チュイザ氏、運営委員会代表の宮川圭一郎氏から表彰状を受けた。

 フランスで初の日本酒コンテスト。遊佐社長は「結果的に関西や九州の酒が強く、特に東北や新潟の酒は苦戦した」と振り返った。上位の酒を利き酒したところ、濃く甘い酒が多く、合う料理が連想できるような特徴ある酒だったという。

 世界中で日本酒が注目されているが、やはりパリは格別で「食やお酒のレベルが高く、ここでの評価は世界のどこよりも価値があるかもしれない」と力を込めた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 選挙速報 】第48回衆議院議員選挙・福島選挙区